自営業とはどうやってはじめるの?そしてメリット・デメリットとは


自営業のはじめかたとは?

自営業とは、会社設立に様々な手続きが必要になるのとは違って手続きが簡単です。具体的には、自営業者になると会社員と違って自分で税金を納める義務が生じるため、自分の住んで地域を管轄する税務署に「開業届」を提出します。それだけでよく、提出すると翌年の1月下旬あたりに確定申告書類が自宅(事務所)に届くようになります。

様々なメリットがある自営業

自営業者には、会社員と違ったメリットが色々とあります。例えば、パソコン一つあればどこにいても仕事ができる職種であれば、旅行先や別荘で仕事をするような事も可能です。また職種や仕事の状況によりますが、会社員は平日に働いて土日が休みというルーティーンを繰り返すのとは違い、都合に合わせて長期休暇をとりやすい点も特長です。公務員と比較すると、公務員は収入が安定している一方で生涯で稼げる金額が最初から分かっているのに対し、莫大なお金を稼ぐのを夢見る事もできます。会社員として社長・上司の下で働いていると自分の頭の中に色々な構想があっても形にはできませんが、一人であれば自分の思った通りに事業を展開していけるのもポイントです。

デメリット・リスクもある自営業

開業届けを提出するだけで簡単にスタートできる自営業ですが、色々なリスクもあるので注意しなければなりません。何の実績・信用もない中でスタートするため、なかなかお金を借りたりも出来ませんのでお金を貯めた上でスタートしないと途中で資金がショートする恐れがあります。具体的には最初の5年はお金に苦しむものだと見積もり、5年分くらいの事業・生活資金を貯めた上で開業する事を強くおすすめします。

フランチャイズは、本部と加盟店契約を結ぶことで、事業に必要な資金の提供や店舗の取得など様々な形でサポートしてもらえるため、起業を目指す人の間で注目が集まっています。